【ザ!鉄腕!DASH!!】国産アボカドに外れなし!!外国産との違いは?

2020年2月16日「ザ!鉄腕!DASH!!」の出張DASHは「国産アボカドでチーズ鍋&ギョウザ作り」です。

アボカドは栄養価が高く、美容にも役立つ栄養素を多く含み、女性を中心に人気のある食べ物ですね。

日本で食べられてるアボカドのほとんどが「外国産」ですが、今回の出張DASH村では「国産」を取り扱うようです。

そこで今回は、アボカドの国産と外国産の違いついて調べてみました。

アボカドの概要

引用先:tenki.jp

アボカドとは、クスノキ科ワニナシ属の常緑高木のことで、私たちが食べるのは果肉の部分です。

原産地は中南米地方で、日本で販売されているアボカドのほとんどが、メキシコ、ニュージーランド、チリなどからの「外国産」です。メキシコ産はほぼ一年中出回っていますが、おいしい時期は3月~9月といわれています。「国産」は和歌山県や愛媛県などで栽培されていて、11月~2月頃に販売されます。

本に入ってきたのは100年ほど前のことで、アボカドの英名には「alligator pear(ワニの梨)」という別名があり、それを訳して和名では「ワニナシ」と言います。

アボカドの栄養と効能

アボカドは「森のバター」と言われるほど、果肉の脂肪分は20%近くもあるのが特徴です。脂肪分と聞くと、「本当に美容にも役立つの?」と思いますが、その栄養と効能についてご紹介します。

血液サラサラ、コレステロール減

アボカドの脂肪分は、リノール酸やリノレン酸といった不飽和脂肪酸で血液をサラサラにしたり、コレステロールを減らす作用があります。

便秘の改善

食物繊維はゴボウ1本分といわれるほど豊富で、水に溶けやすい不溶性食物繊維と水に溶けやすい水溶性食物繊維が2:1で含まれており、便秘の改善に効果的と考えられています。

老化防止

抗酸化作用を持つグルタチオンが豊富に含まれており、老化防止に期待が持てます。また、グルタチオンは解毒効果があるとされ、二日酔いで疲れた肝臓を癒やす効果も。

美肌効果

ビタミンEが豊富に含まれており、血流を促す効果にもすぐれ、シミ・そばかすの予防やしわ、乾燥肌なの改善など、美肌効果に期待が持てます。

血圧を下げる効果

カリウムが豊富に含まれており、体内の余分なナトリウムの排出を促し、血圧を下げる効果に期待が持てます。

国産と外国産の違いは?

それでは、国産と外国産の違いは何なのでしょうか?

品種

日本に輸入している外国産アボカドのほとんどが「ハス」とよばれる品種で、メキシコ産が9割を占めます。

国産アボカドは「ベーコン」「フエルテ」「ピンカートン」とよばれる品種です。

外国産アボカドのハス種と比べると、油分の多く、トロッとした食感でアボカド特有のえぐみや苦味が少なく、日本人好みの味わいではないでしょうか。

収穫

他の外国産の農産物と同じく、外国産アボカドは消毒やくん蒸処理(輸入検疫で虫が発見された場合に行われる殺虫処理)が施されます。

未熟なうちに収穫、葉物野菜などと一緒に低温流通してしまい実が傷むなど、当たり外れがあります。

それに対して、国産アボカドは消毒やくん蒸処理が必要なく、十分に成熟した時期に収穫、常温で流通もできます。

まとめ

今回は、アボカドの国産と外国産の違いついて調べてみました。

国産アボカドに外れなしといわれてる理由は、「日本人好みの味わい」「最もおいしい時期に収穫」にあるのではないでしょうか?

国産アボカドは生産量が少なく、市場にはなかなか出回らないので、シーズン前からインターネットなどで生産農家をチェックしてみてください。

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