【ザ!鉄腕!DASH!!】神様へのお供え物「真牡蠣」は「岩牡蠣」と何が違う?

2020年1月12日放送「ザ!鉄腕!DASH!!」のDASH島は「無人島の神社で初詣。神様へ今が旬の「真牡蠣」をお供えするため、TOKIOの技巧派コンビが真冬の牡蠣漁へ。」です。

牡蠣(かき)はウグイスガイ目イタボガキ科とベッコウガキ科に属する二枚貝の総称、あるいはカキ目もしくはカキ上科に属する種の総称です。

海の岩から「かきおとす」ことから「カキ」と言う名がついたといわれています。

また、海のミルクとも呼ばれ大好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ところで、皆さんは食用にされている牡蠣には「真牡蠣」と「岩牡蠣」があることはご存知ですか?

そこで今回は「真牡蠣」と「岩牡蠣」の違いについて調べてみました。

見た目

引用先:ryoushichokusou.com

外観はほとんど見分けがつきませんね(^_^;)

一般人には外観から見分けるのは難しいみたいですが、岩牡蠣殻が分厚くゴツゴツとして真牡蠣殻が薄く小さいものだそうです。

引用先:yamauchi-f.com

中身は明らかに違いますね(゜o゜)

岩牡蠣の方が大きさも厚みもありボリューム感がありますが、比べて真牡蠣は小ぶりです。

産地

産地は大きく分けると日本海側と太平洋側になります。

岩牡蠣日本海側で、山形県(庄内浜)・新潟県(山北)・富山県(朝日町)・石川県(輪島)・佐賀県(唐津)・長崎県(五島)などです。

真牡蠣太平洋側で、北海道(厚岸)・岩手県(釜石湾)・新潟(佐渡)・三重県(白石湖)・広島(安芸津)・福岡県(糸島)などです。

旬(おいしい時期)や味

岩牡蠣は夏で、水揚げ時期は6月~9月のおよそ3ヶ月間です。水深3m~15mほどの深場に生息し、天然ものが多く、時間をかけて成長します。殻と身が大きいのはそのせいなんですね。

また、岩牡蠣は山から豊富な栄養が流れ込み、海水のとてもキレイな条件の整ったエリアで漁獲したものでないと、生食ができない貴重な牡蠣です。

岩牡蠣は繊細でジューシーな味わいが特徴です。

真牡蠣冬で、水揚げ時期は10月~4月の半年間です。流通している真牡蠣は、養殖(30cm~3mの浅瀬)されたものがほとんどです。

どちらの牡蠣も産卵期は夏場ですが、岩牡蠣が数ヵ月かけて少しずつ産卵していくのに対して、真牡蠣は一気に産卵します。

産卵後は体内の栄養素が落ちてしまうため、真牡蠣は夏場においしく食べることができません。

真牡蠣は旨味が凝縮されクリーミーな味わいが特徴です。

まとめ

今回は「真牡蠣」と「岩牡蠣」の違いについて調べてみました。

牡蠣と言えば冬が旬だと思われがちですが、通年で食べることが出来るみたいですね。

また、牡蠣はビタミンB1・B2・B12などのビタミン類や、亜鉛・鉄などのミネラル、アミノ酸、タウリン、グリコーゲンなどの栄養素を豊富に含んでいる食材です。

海のミルクと呼ばれる由縁は豊富な栄養素からきてたみたいですね。

夏と冬で食べ方を変えて頂いてみてはいかがでしょうか?

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